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2月はニンニンニンで風魔NINJA月間!忍者気分で小田原の商店街を楽しもう【小田原市観光協会・小田原城本通り活性化協議会】

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期間中は、18の協力店舗が特別メニュー&グッズでおもてなし。黒い忍者ポスターを探して訪れて欲しい。

 小田原市観光協会は、戦国時代、関東一円をおさめた小田原北条氏に仕えたと言われる風魔忍者の魅力発信を目的とした「忍者の日キャンペーン」を2月1日から実施中だ。

 開催6回目となる今年は、地元小田原城本通りの商店街(小田原駅前商店会・お堀端商店街)との初の共催イベントにも取り組み、「風魔NINJA月間」として小田原のまち全体を盛り上げようと意気込んでいる。

 
 この「忍者の日キャンペーン」は、2015年からスタート。「ニンニンニン」の語呂から2月22日が“忍者の日” (日本記念日協会認定)になったのを機に、同観光協会は、毎年2月に小田原城址公園を中心にPRイベントを行ってきた。剣術、移動術、乗馬体験など本格的な忍者修行をする「忍者修行体験in小田原城」や、「風魔忍者と巡る!大外郭(総構)トレッキング、修行体験」などの企画は、忍者ファンや親子連れに好評を博しているという。
 2019年には、小田原城址公園内にある「小田原城歴史見聞館」が「NINJA館」としてリニューアル。北条五代の歴史と風魔忍者について学びながら、触れたり動かしたりできるアイテムやデジタル技術を駆使した参加・体験型の展示は、子どもから外国人まで楽しむことができ、小田原は今、伊賀、甲賀と並ぶインバウンド向け「忍者ツーリズム」の地としての注目も高まっている。

 今回、初となる商店街との共催イベントには、小田原城本通りの小田原駅前商店会、お堀端商店街振興組合が参加。小田原城本通りは、昔のお堀の内側にあたり、武家屋敷や庄屋などが多く立ち並び、かつて「風魔一族」が、町人に扮して住んでいたと言われる場所だ。
 期間中、商店街の18の協力店舗では、風魔忍者をコンセプトにした限定の忍者メニュー(インパクトのある黒い“忍者カレー”や、趣向を凝らした“風魔忍者弁当”、どこか愛嬌のある“風魔忍者せんべい”等)や、エコバックなどの忍者グッズを提供して、訪れる人をもてなしている(黒い忍者ポスターが目印)。また商店街の買い物客には、共通デザインの黒い買い物袋を贈呈するなど、商店街をあげてこのキャンペーンを盛り上げている。2月22日(忍者の日)には、商店街に「風魔NINJA遊園地」が登場。手裏剣投げ、まき菱タイムレースなど大人も子どもも忍者気分で楽しめるイベントが盛りだくさんだ。

 

 企画を手がける小田原城本通り活性化協議会事務局長の杉崎尚人さんは、

「小田原城本通り(小田原駅前商店会・お堀端商店街)では2017年から小田原城本通り活性化協議会を設立し、『この通りから、小田原の文化や魅力を発信しよう』と活動を続けてきました。この共催イベントは、各店舗それぞれが個性を発揮しながら、商店街としても一体感を出せるぴったりの企画になりました。これからも城下町一体を含めた総構(そうがまえ)でまちづくりをした北条氏同様に、観光協会、商工会議所、市との幅広い連携で小田原のまちを盛り上げていきたい」

と意気込む。

2月22日は商店街で大人も子どもも忍者になれるイベントが盛りだくさん。

 現在、商店街を巡る参加費無料のスタンプラリーも開催中。小田原地下街「ハルネ小田原」、NINJA館のほか、小田原城本通りにある4店舗に潜む6スポット(赤い忍者ポスターが目印)を巡り、台紙にそれぞれのスタンプで色を重ねていくと、最終的に風魔忍者のイラストが完成するーというユニークな仕掛けは早くも話題を呼んでいるという。

 
 小田原市観光協会の朝尾直也さんも、

「小田原城、NINJA館で風魔忍者の魅力を知っていただくとともに、風魔一族が暮らした小田原城下の商店街で限定メニューを味わい、スタンプラリーで歩きながら、小田原のまちを忍者気分で楽しんでいただきたいです。盛りだくさんの内容でお待ちしていますので、ぜひこの「忍者の日キャンペーン」にお越しください」

 と笑顔で話す。

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