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商売繁盛・家内安全願う「初えびす」が復活、商店街を練り歩き福をまく【京都府福知山市・福知山商工会議所青年部】

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商店街での手打ち式の様子

商売繁盛や家内安全を祈願する祭礼「初えびす」が、1月9日、京都府福知山市内の商店街で行われた。主催は福知山商工会議所青年部で、1994年に同青年部の設立10周年の祝いにと始めたことがきっかけ。正月の恒例行事として長らく開催されてきたが、来街者の減少に伴い2009年に一度終止符が打たれていた。

その2年ほど前に青年部に入会した現会長の岸本道徳さんは、往時の盛況ぶりを知る一人。「華やかに装飾された宝船や宝恵かごが街を巡る様は大変賑やかで、とてもいい行事だと感じました。なので、自分が会長になった時は絶対に復活させようと決めていました」と、話す。

令和初の新年を迎え、岸本さんの熱い思いのもと11年ぶりに「初えびす」が復活。「宝」の帆を掲げた宝船には青年部OB扮する七福神が乗り、晴れ着姿の福むすめを乗せた宝恵かごとともに巡行、2トントラックを改造した宝船は全長6.5メートルと圧巻で、見物客からは「幸先が良い」と感嘆の声が上がった。商工会議所をスタートすると、商店街(広小路商店街、新町商店街、ききょう通り商店街、駅正面通り商店街)など市内を練り歩き、勇ましい太鼓の音とともに、商店街の益々の発展を願う手打式も行われた。

「商店街がちょっとずつ活気づいてきたので、もう一度みんなで街を盛り上げたいと思いました。次の開催は未定ですが、活気あふれる街の姿を若い人達にも見てもらえたと思うので、ぜひ今後もやっていきたいですね」と、岸本さん。
そのほかにも獅子舞の披露や今年初の福男レースも開催され、街一体で新年の門出を祝う1日となった。

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