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新しい商店会が開発!まちおこしドリンク「新越ハイボール」誕生!【埼玉県越谷市・新越谷西口商店会】

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のぼりのある33店舗でオリジナルの「新越ハイボール」を味わえる

昨年10月、埼玉県越谷市に“31年ぶりの商店会の誕生”で注目を集めている新越谷西口商店会。

このほど、若手の飲食店メンバーを中心に、地元越谷産のはちみつを使用したオリジナルのまちおこしドリンク「新越(しんこし)ハイボール」を開発、販売を開始した。


新越谷西口商店会は、近年人口が増えている新越谷駅西口周辺に対して、急務とされる防犯カメラや街路灯の設置や防犯活動に取り組もうと、地元の商店主・事業主が立ち上がり、昨年10月に発足した新しい商店会。

発足とともに、防犯活動に加えて、清掃活動や花壇整備などの環境美化、まちおこし企画やイベントなどの地域活性化 、会員相互交流を4つの柱(事業)として決定、それぞれに会員の所属する部会をおき、活動を開始している

また並行して、この春から全国商店街支援センターの研修事業も活用。まちづくりに精通した専門家を講師に、商店街の目標共有とともに、中期・長期的なプランをつくるワークショップにも精力的に取り組んでいる。

フレッシュながらも意欲的かつスピード感ある活動に賛同者は増え、発足時88だった会員は現在110。市内最大規模という。


まちおこしドリンク「新越ハイボール」は、地域活性化の地域ブランド事業の第1弾で、飲食店の多い同商店会ならではの企画。越谷市内に3ヶ所ある養蜂場のはちみつを使い、和食、洋食、中華など33店舗がそれぞれの料理に合わせて、オリジナルのハイボール(炭酸割ドリンク)を開発。基本となるのはグラスのふちに塩とはちみつをのせたウイスキーベースだが、各店では、日本酒や紹興酒、焼酎など、それぞれが自由な発想でアレンジ、個性を発揮した力作が味わえるという。


また、同商店会と新越谷駅を挟んで隣接する南越谷商店会には、すだちを使った公式ドリンク「南越サワー」が一足早く昨年誕生しており、それに対抗することで店主たちの奮起を促し、結果として両商店会でいっしょに地域全体を盛り上げたいという思いもある。


8月24日には、日本三大阿波おどりと呼ばれ、毎年70万人が訪れる「南越谷阿波おどり」の開催に合わせ、会場内の2ヶ所の特設ブースで「新越ハイボール」をPR販売した。目立つ“のぼり”に道行くひとが次々足を止め、行列もしばしばできるほどの盛況ぶり。「塩味がクセになりそう」「暑さの残る夏の夜にぴったり」という評判も聞かれ、皆、地元に誕生した新しい名物を笑顔で味わっていた。

「南越谷阿波おどり」 の会場ではPRブースに行列ができるほどの盛況ぶり


同商店会副会長木村明子さんも、

「塩とはちみつを使ったスタンダードスタイルはもちろんですが、それぞれのお店のハイボールと料理とのマッチングもぜひ楽しんでいただきたいです。また、はちみつは、美容面でも活用が期待できるので、今後は飲食以外の業種にも可能性がありますね」と声を弾ませる。

新しく誕生した商店街とまちおこしドリンクの今後の躍進に、地域の大きな期待が膨らむ。

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