HOME > 商店街ニュース >

商店街ニュース

クルーズ船運航中!瀬戸内国際芸術祭といっしょに岡山の商店街も楽しんで。【岡山県岡山市・表町商店街連盟他】

  • イベント

    地域資源

    地域振興

    各種連携

    観光

4月26日の出航式の様子

3年に一度、岡山県と香川県を中心とした瀬戸内海の島々や港を舞台に開催される現代アートの祭典瀬戸内国際芸術祭。
海や山の自然と刺激的なアートとの見事な調和が話題をよび、最近は国内ばかりでなく海外からも熱心なアートファンが数多く訪れ、全国的にも人気イベントのひとつになっている。

その瀬戸内国際芸術祭の今年の開催にあわせて、この春から、岡山市中心部の旭川に架かる京橋と瀬戸内海の島々を約1時間で結ぶクルーズ船の運航がスタートした。
運営するのは、岡山市表町商店街連盟および所属する8つの協同組合、百貨店の天満屋が共同出資して設立された「岡山京橋クルーズ」。昨年4月に、「2022年に岡山市民会館と市民ホールを統合した岡山芸術創造劇場がオープンするのを契機に、まちに新たな人の流れを呼び込み、にぎわいを創出しよう」と始動した「表町商店街活性化プロジェクト推進協議会」から誕生した新会社だ。

瀬戸内海の島々を結ぶクルーズ船の定期運航により、芸術祭を目的に訪れる観光客に瀬戸内海の景観をアピールするとともに、市内中心部へ誘客し、商店街の活性化を目指す。
かつて備前岡山の主要港として発達し、海運・海上交通の要所であった京橋港から続く表町一帯は岡山市街地最大かつ伝統的な中心街としてにぎわいをみせていた。このクルーズ船就航による約半世紀ぶりの旭川を行き交う水上交通の復活は地域住民、地元メディアからも注目されているという。

岡山京橋クルーズ社長で協同組合岡山市栄町商店街理事長の黒田浩一さんは、「7月19日から芸術祭の夏会期も始まり、家族連れや団体のお客様からも好評を得ています。地元の方からは懐かしいという声もいただきますし、我々をきっかけに他の船にもどんどん参入してもらい、市内や商店街のにぎわいにつなげたい」と意気込む。
クルーズ船は、瀬戸内芸術祭の夏会期中は、火曜日を除く毎日京橋~犬島~牛窓を1往復。チケットはウエブサイトの他、当日券は京橋交番で販売している(先着順)。

「瀬戸内芸術祭に加えて、9月に岡山で開催される現代アートの大型国際展覧会『岡山芸術交流 OKAYAMA ART SUMMIT2019』とのコラボレーションも模索しています。もっともっと多くの方々に、瀬戸内、岡山のすばらしさを知っていただきたい」と黒田さん。
アートとともに瀬戸内の景色、岡山のまちや商店街の魅力に触れる機会に繋がるこのクルーズ船就航に期待は高まる。

商店街ニュース一覧はこちら
最上部へ