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<地域ブランド開発>商店街のオリジナルカレーを開発!「三笠商店街カレー」【神奈川県横須賀市・三笠ビル商店街協同組合】

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左)販売店はこのタペストリーが目印。右)横須賀カルタ「あ」の札がデザインされた「三笠商店街カレー」のパッケージ

神奈川県横須賀市にある三笠ビル商店街が誕生60周年を記念し、アサリを使ったオリジナルのレトルトカレー「三笠商店街カレー」を開発、新たなご当地グルメを誕生させた。

横須賀は今や誰もが知るカレーの街。海軍カレーや海自カレーがすでに有名だが、同商店街はオリジナルにこだわった。市内に潮干狩り(アサリ採り)で有名な猿島や走水海岸があることから、アサリに着目し、店主たちで約1年をかけ試作を重ね完成させたという。

「アサリを煮込むことで旨味が出て、想像を超えた美味しさになりました」と声を弾ませるのは、同商店街協同組合副理事長の斎藤真一さん。

最近、軍港や豊かな自然が注目され、市内の観光客数は増加傾向だが、商店街の各店舗にはなかなか足を運んでもらえないという課題解決も目指す。
「この取り組みは、一過性のものではなく、長期間皆で取り組めて、各店舗の売上に貢献できるものにしたかったんです。商店街全体でカレーを販売すれば通年のイベントになり、レトルト商品にすることで飲食店以外も販売ができます。カレーや商店街の存在を知ってもらうきっかけになれば」と同商店街協同組合事務長の杉浦正典さん。

パッケージも、横須賀の数々の歴史や文化を七五調で表現されている話題の郷土カルタ「横須賀カルタ」の絵札の絵柄を採用。人気の観光スポット「記念艦三笠」と商店街とアサリが描かれた印象的な仕上がりは各方面から好評だ。

「三笠商店街カレー」(一食入り500円消費税別)は、現在、商店街内のタペストリーのある24店舗で販売中。

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