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密を避けて「鬼うまGO!」商店街を楽しむカードラリー開催中 【東京都立川市・錦商店街振興組合】

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若手も老舗も魅力的な個店が人気の錦商店街で、カードラリー「鬼うまGO!2022」開催中

 立川駅南口の東側に位置する錦商店街で、カードラリー「鬼うまGO!2022」が開催中だ。


 チェーン店や大型店が少なく、個性あふれる若手経営者のお店や歴史のある専門店が並ぶ錦商店街。2015年からは、まちのランドマークでもあり、ドラマやアニメのロケ地としても知られる「オニ公園」(錦第二公園)で「鬼うまフェスティバル」を開催。商店街のお店が出店するフードマーケットや、学生や子どもたちも参加するステージ披露、食べ歩きバルなど様々な企画を繰り出してにぎわいをよび、地元の人びとを楽しませてきた。2019年にはこれらの取組みが評価され、東京都の商店街グランプリ特別賞を受賞している。

 
 2020年春の新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下では、飲食店が協力し合い、名前もユニークな商店街独自の出前サービス「「鬼Umar Eats(おにうーまーイーツ)」を展開し、各メディアからも多くの注目を集めた。

 続くコロナ禍で昨年は商店街のイベントは全て中止になってしまったが、

「今年は、こんな時でもまちを盛り上げるために何かできないかと、皆が同じ気持ちでした。そこで“感染対策をしっかりとして、密を避けながら実施できる企画を”と、理事会で検討した結果、以前に好評を得ていたカードラリー『鬼うまGO! 』 をやろう、ということになりました」と話すのは、錦商店街振興組合理事長の鈴木宏司さん。


店主たちのキャラクターが楽しく表現されたトレーディングカード。写真の表情やポーズにも個性があふれる

 テーマは「この店にこの顔あり」。錦商店街の個性的かつ魅力的な店舗(店主)をもっと知って、もっと好きになってもらおうという狙いだ。製作されたトレーディングカードには各店の店主や店長が「錦町の頼れるアニキ」「見た目はオバサン、中身はオジサン」など個性あふれるキャッチコピーとともに写真で登場。

「涙もろい度」「元高校球児度」「おかぁちゃん度」「やんちゃ度」など、人柄や素顔を知ることができるユニークなレーダーチャートにも注目だ。

 同組合理事で北島糀店の北島宇子(たかこ)さんも、

「それぞれの人となりがそのまま表現されています。店主同士も知らなかった一面を知れたりして楽しいです。こんな時だからこそ、集めたカードを見て笑ってもらえたら嬉しいですね。」と笑顔で続ける。

 
 トレーディングカードの配布は、1月31日まで。現在約40店舗で1,000円以上の利用客に進呈中。3種類集めると、立川市内のホテル利用券、コシヒカリや無添加みそなど商店街の人気商品が当たる抽選に応募フォームから参加できる。


「コロナ禍でもできることを、と苦肉の策でしたが大変好評をいただいています。今後は南口の商店街全体に広げて、10商店街対抗でカード対決をしようか、という企画も持ちあがっています。」

と鈴木さん。

 アイデアが溢れる商店街はコロナ禍でもしっかりと前を向いている。

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