活性化事例【情報発信】
商店街活性化事例レポート
※カテゴリーアイコンをクリックすると、そのカテゴリーの記事が検索表示されます。
安全・安心
情報発信
人材育成・組織力強化
IT
商店街名 |
戸越銀座商店街連合会/東京都品川区 |
概要 |
近年都市型観光スポットとして多くの人々が訪れる戸越銀座商店街が、さらなる活性化への布石としてDX事業に着手したのは、’19年のこと。電子回覧板とAIによる人流データの活用で、コロナ禍でも、商店街は着実に組織力を向上させている。 |
イベント
情報発信
IT
商店街名 |
南石堂町商店街振興組合/長野県長野市 |
概要 |
’22年5月、コロナ禍でイベント開催が難しいなか、南石堂町商店街はデジタル技術を活用し、手づくりの非接触型まち歩きイベント「謎解きで周遊お客様キャンペーン」を成功させた。実現できたのは、地域の大学や高校生の協力があればこそ。ノウハウの蓄積はもちろん、若者との結びつきも強まり、自前のイベント開発はさまざまなメリットを商店街にもたらした。 |
地域資源
情報発信
IT
商店街名 |
松山中央商店街連合会/愛媛県松山市 |
概要 |
四国最大の都市、愛媛県松山市の中心部に位置する松山中央商店街連合会(以下、松山中央商店街)。この地で’18年に誕生した地域電子マネーのインフラ「まちペイ」に今、熱い視線が注がれている。キャッシュレス決済機能だけに止まらず、地域経済の流動性を向上させ、次世代のプラットフォームとして進化する、その姿に迫る。 |
情報発信
個店活性
IT
商店街名 |
京都錦市場商店街振興組合/京都府京都市 |
概要 |
独自の食文化が栄える京都で、約400年にわたり人々の生活を支えてきた錦市場。地元住民から老舗料亭まで足を運ぶ〝京の台所〞でも、新型コロナのパンデミックの影響は深刻だった。幾度となく危機に見舞われては乗り越えてきた歴史ある市場が、コロナ危機に対して着手したのは、多角的DX事業。その戦法や、いかに。 |
地域資源
情報発信
個店活性
商店街名 |
網走中央商店街振興組合/北海道網走市 |
概要 |
地域の魅力を発信するコミュニケーションツールとしても注目される「ふるさと納税」の返礼品。商店街の専門店のおすすめ商品を返礼品にまちのファンをつくりたい――。まちづくり会社がリーダーとなって取り組む網走中央商店街の事例を紹介。 |
地域資源
地域振興
情報発信
IT
特集 |
SPECIAL INTERVIEW |
概要 |
近年、商店街活性化の観点から注目されるクラウドファンディング(クラファン)。成功に導く秘訣を、その専門家として活躍する大村和彦さんに聞いた。 |
トライアル実行
情報発信
事業名 |
トライアル実行支援事業 |
商店街名 |
四万十市商店街振興組合連合会女性部 四万十 玉姫の会/高知県四万十市 |
概要 |
母なる四万十川が悠々と流れる四万十市・中村。土佐の小京都ともいわれるこの街で、コロナ禍でもしなやかに活動を続けているのが「四万十 玉姫の会」だ。昨年度の「繁盛店づくり支援事業」を経て、今回挑戦した「トライアル実行支援事業」で取り組んだのは――。
<<この事業の魅力!>>
商店街が考えた新たな取組みを後押し!計画づくりやスケジュール管理など、さまざまな過程を、専門家が企画的にサポート。
|
地域振興
各種連携
情報発信
商店街名 |
飯能市商店街連盟/埼玉県飯能市 |
概要 |
’21年2月2日から28日まで飯能市内で開催された「飯能がんばる商店街ポスター展」。店主の個性を引き立たせた写真と秀逸なキャッチコピーが話題を呼び、多くのメディアで取り上げられた。「商店街の魅力は店主」と捉え、地元に強い愛着をもつクリエイターを起用して実施したこの取組みを紹介する。 |
情報発信
観光
商店街名 |
ぬまづみなと商店街協同組合/静岡県沼津市 |
概要 |
豊富な魚介類が水揚げされる沼津港は、年間約165万人が訪れる観光地。コロナ禍に直面するなか、その港の商店街が行った取組みが、「富士・箱根・伊豆のへそ 沼津港MAP」の制作だ。店主自らが撮影・取材・編集を行ったガイドブックには、従来の観光マップにはない地域の魅力が詰まっている。 |
情報発信
コミュニティ
商店街名 |
塚口商店街振興組合/兵庫県尼崎市 |
概要 |
塚口“笑”店街。その名に偽りなし。どの店へ行っても、店主たちが優しい笑みを浮かべて、私たちを迎え入れる。用事がなくても、ホッコリしたくてつい足を運びたくなる商店街だ。そう、この笑顔こそが、彼ら自身が見出した街の魅力。その日常にお邪魔した。
|