活性化事例【SDGs】

商店街活性化事例レポート

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ECO BAG MEET-UP

SDGs

その他

商店街名 モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合/神奈川県川崎市、盛岡市肴町商店街振興組合/岩手県盛岡市、麻布十番商店街振興組合/東京都港区、網走中央商店街振興組合/北海道網走市、石引商店街振興組合/石川県金沢市、敦賀市神楽町1 丁目商店街振興組合/福井県敦賀市
概要 プラスチックごみを減らすためのレジ袋有料化をきっかけに、商店街では、オリジナルのエコバッグが次々と誕生。
個性豊かなデザインを楽しもう!
商店街が示すSDGs 達成への道

各種連携

コミュニティ

SDGs

商店街名 魚町商店街振興組合/福岡県北九州市
概要 JR小倉駅から徒歩3分、北九州市の中心的商店街である魚町商店街振興組合(通称、魚町銀天街)は、古くから先進的な取組みを重ね、’18年、日本初の「SDGs商店街宣言」を掲げた。SDGsによって自身の価値と存在感を高めていく商店街。そのあゆみを紐解く。
歩行者天国でエコを発信!

イベント

各種連携

SDGs

商店街名 中町商店街振興組合/長野県松本市
概要 松本城の城下町にある中町商店街は、毎月一度の歩行者天国を活用して、’21年夏から継続的なエコイベントを実施。さまざまなワークショップや体験会を通じて、来場者に環境問題やエコに触れる機会を提供した。
“一店一エコ運動”に注目

各種連携

個店活性

SDGs

商店街名 モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合/神奈川県川崎市
概要 ドイツ・ブレーメン市のロイドパサージュ商店街と姉妹商店街の関係にある、東急元住吉駅前のモトスミ・ブレーメン通り商店街。環境先進国のドイツの思想を導入し、各店の特性に合った環境活動を続ける。SDGsに先駆けた先進的な取組みが注目される、商店街の軌跡に迫る。
今までと、これから…… まちの資産を引き継ぐ、再生の物語

地域資源

空店舗活用

SDGs

商店街名 トビチ商店街/長野県辰野町
概要 長野県辰野町。諏訪湖の南西の小さなまちには、昭和40年半ばに建てられた3階建ての洒落たデザインの商業ビルが立ち並ぶ。かつて隆盛を極めた商店街。だが今は、6割の店がシャッターを閉じている。そんな一見うらぶれたまちに、新たな風が吹いているという。点在する飛び飛びの店をつなぎ直し、まちを再生する物語が、始まっている。
街を元気にする地域食堂

各種連携

子育て・高齢者

安全・安心

コミュニティ

SDGs

商店街名 泉町二丁目商店街振興組合/茨城県水戸市
概要 ファーマーズマーケットやバルイベントなど、水戸の街を食で盛り上げる取組みの中心を担ってきた泉町二丁目商店街。’16年からは地域食堂「310(サンイチマル)食堂」もスタート。食の支援のみならず、コミュニティの将来像までも視野に入れたこのプロジェクトとは――?
持続可能な未来に向けて商店街ができること

地域振興

コミュニティ

SDGs

特集 SPECIAL TALK SESSION
概要 人類が地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標が「SDGs(持続可能な開発目標)」。一体何から始めればいいのか途方に暮れる商店街もあるようだが、地域とSDGsに詳しいタレントの大桃美代子さんいわく実はSDGsとは〝特別なことではなく、生活の中にある〞もの。ナビゲーター小野寺愛さんの司会のもと、大桃さんと全国商店街支援センターの桑島俊彦との対談が実現した。
認知症でつながり、認知症とつながる街へ

各種連携

子育て・高齢者

安全・安心

コミュニティ

SDGs

商店街名 あざみ野商店会協同組合/神奈川県横浜市
概要 「誰もが住みやすい街にしたい」というひとりの住民の願いから始まったあざみ野の「認知症の人にやさしい街プロジェクト」。発足からわずか1年で、福祉施設や大学、サッカーチームなどを巻き込み、大きなムーブメントへと成長した。このプロジェクトの立役者は、あざみ野商店会協同組合。彼らから、地域社会を豊かにする商店街のあり方について学ぼう。
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