活性化事例【安全・安心】
商店街活性化事例レポート
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安全・安心
災害復興
コミュニティ
商店街名 |
中島商店会コンソーシアム/北海道室蘭市 |
概要 |
’18年9月、北海道胆振東部地震により3日間におよんだブラックアウト(全域停電)の影響で、店舗の休業など大きな被害を受けた室蘭市の中島商店会コンソーシアム。その経験から始まった、商店街ならではのユニークな防災活動を紹介する。
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安全・安心
情報発信
人材育成・組織力強化
IT
商店街名 |
戸越銀座商店街連合会/東京都品川区 |
概要 |
近年都市型観光スポットとして多くの人々が訪れる戸越銀座商店街が、さらなる活性化への布石としてDX事業に着手したのは、’19年のこと。電子回覧板とAIによる人流データの活用で、コロナ禍でも、商店街は着実に組織力を向上させている。 |
各種連携
子育て・高齢者
安全・安心
コミュニティ
SDGs
商店街名 |
泉町二丁目商店街振興組合/茨城県水戸市 |
概要 |
ファーマーズマーケットやバルイベントなど、水戸の街を食で盛り上げる取組みの中心を担ってきた泉町二丁目商店街。’16年からは地域食堂「310(サンイチマル)食堂」もスタート。食の支援のみならず、コミュニティの将来像までも視野に入れたこのプロジェクトとは――? |
各種連携
子育て・高齢者
安全・安心
コミュニティ
SDGs
商店街名 |
あざみ野商店会協同組合/神奈川県横浜市 |
概要 |
「誰もが住みやすい街にしたい」というひとりの住民の願いから始まったあざみ野の「認知症の人にやさしい街プロジェクト」。発足からわずか1年で、福祉施設や大学、サッカーチームなどを巻き込み、大きなムーブメントへと成長した。このプロジェクトの立役者は、あざみ野商店会協同組合。彼らから、地域社会を豊かにする商店街のあり方について学ぼう。 |
安全・安心
情報発信
特集 |
-戸越銀座商店街で考えた-ウィズ・コロナの時代商店街の危機管理とは |
概要 |
新型コロナウイルスの感染拡大は全国の多くの商店街を危機的状況に陥れた。特に、日本有数のにぎわいある商店街として知られる戸越銀座商店街は、経済的な危機だけでなく、メディアの報道をきっかけに世間からの強烈なバッシングに見舞われた。報道に晒された当事者は、コロナと共に生きる時代の商店街のあり方を、どう考えているのだろうか──戸越銀座商店街連合会の亀井哲郎さんが危機管理アドバイザーの国崎信江さんを聞き手に語った。 |
安全・安心
情報発信
IT
各種連携
子育て・高齢者
安全・安心
コミュニティ
商店街名 |
高松丸亀町商店街振興組合/香川県高松市 |
概要 |
日本有数の規模と歴史を誇る高松丸亀町商店街。大胆なエリアマネジメントを通して劇的な再生を遂げた同商店街が次に見据えるのは、「医療」。住みたくなる街を目指して、新施設の誕生や新しい連携の仕組みまで、しなやかな発想に導かれた挑戦が、いま始まろうとしている。 |
各種連携
子育て・高齢者
安全・安心
コミュニティ
商店街名 |
函館朝市協同組合連合会/北海道函館市 |
概要 |
北海道の陸の玄関口、豊富な海の幸が集う街・函館を代表する商店街が、函館朝市だ。観光スポットとしても有名な朝市では現在、地元の高齢者に向け「健康×お買い物×食事」を組み合わせた企画「おでかけリハビリ」が好評だ。新たな客層の開拓とともに朝市、参加者、医療関係者にも好影響をもたらしている。 |
安全・安心
コミュニティ
その他
商店街名 |
明大前商店街振興組合/東京都世田谷区
宗右衛門町商店街振興組合/大阪府大阪市 |
概要 |
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子育て・高齢者
安全・安心
情報発信
コミュニティ
商店街名 |
モトスミ・オズ通り商店街振興組合/神奈川県川崎市 |
概要 |
東日本大震災をきっかけに、災害時に商店街が果たすべき役割の見直しを図ったモトスミ・オズ通り商店街。緊急時の対応力を強化するため「安心・安全プロジェクト」を推進し、近隣の小学校と大学を巻き込んだ画期的な防災訓練を実施。これまでになかったアイデアで、各方面から注目を集めている。 |