HOME > 活性化事例 > 災害復興

活性化事例【災害復興】

商店街活性化事例レポート

※カテゴリーアイコンをクリックすると、そのカテゴリーの記事が検索表示されます。

旦過市場 現地レポート 二度の大規模火災に遭っても、仲間とともに復旧・復興へ前進!

災害復興

人材育成・組織力強化

商店街名 旦過市場/福岡県北九州市
概要 ’22年4月と8月に、二度にわたって大きな火災に見舞われた旦過市場。心無いデマも飛び交い、物理的にも精神的にも厳しい状況に置かれた商店街は、それまで培ってきた組織力と適切な情報発信で、その危機を乗り越えていった。旦過市場の復旧・復興への道のりを、市場内外の、8名のキーパーソンに話を聞いた。(取材は、’22年6月と10月に実施)
イベントを 楽しみながら、気づけば防災を学べるコミュニティづくり

安全・安心

災害復興

コミュニティ

商店街名 中島商店会コンソーシアム/北海道室蘭市
概要 ’18年9月、北海道胆振東部地震により3日間におよんだブラックアウト(全域停電)の影響で、店舗の休業など大きな被害を受けた室蘭市の中島商店会コンソーシアム。その経験から始まった、商店街ならではのユニークな防災活動を紹介する。
観光協会とのタッグでツアーを推進 商店街が復興のシンボルに

地域資源

地域振興

各種連携

災害復興

コミュニティ

商店街名 南三陸さんさん商店街/宮城県南三陸町
概要 ’11 年3月11日、 東日本大震災の大津波によって甚大な被害を受けた、宮城県南三陸町。苦難を乗り越え、壊滅状態だった複数の商店街から店主たちが集い、新しい商店街をスタートすると、観光客が急増した。そのきっかけのひとつが、被災した町を歩く「復興ツアー」だ。
熊本—地震から1年半の、今

災害復興

商店街名 熊本市 健軍商店街振興組合・上益城郡益城町 益城町商工会 /熊本県
概要 ‘16年4月に発生した熊本地震。それから1年半が経過し、被災地では着々と復旧復興が進んでいる。
甚大な被害を受けた震源地の益城町、そこから5kmの距離にある健軍商店街の今を紹介する。
震災前より強い商店街を。無から再結集までの道のり

災害復興

人材育成・組織力強化

コミュニティ

商店街名 岩手県陸前高田市
概要 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた、岩手県陸前高田市。
あれから6年以上が経ち、中心市街地には新たな商業施設が開業するなど、復興に向けて着実に歩みを進めている。
未曾有の災害により「街」をなくした人々は、いかに連帯しさまざまな取組みを花開かせていったのか。その道程を追った。
商店街フォーラム IN 熊本 テーマ「熊本地震から1年。復興から活性化へ」

イベント

地域振興

各種連携

安全・安心

災害復興

情報発信

概要 日 時:平成29年3月6日(月) 13:00~17:00
場 所:KKRホテル熊本 (熊本県熊本市中央区千葉城町3-31)
特別座談会 その時商店街ができたこと、商店街ができること

災害復興

概要 熊本地震から商店街はいったい何を学んだのか。
今回、被災時に奔走したリーダーたちに集まってもらい、それぞれの経験と想いを、ここで語り合いました
最上部へ