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活性化事例【地域振興】

商店街活性化事例レポート

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地元クリエイターを巻き込んで、“おもしろい”がたくさんの街に

イベント

地域振興

各種連携

商店街名 岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会/岐阜県岐阜市
概要 かつては昭和歌謡にも歌われた華やかなりし街、柳ヶ瀬。しかし、岐阜市の基幹産業だった繊維業が廃れ、周辺の商環境も変化したことから客足が遠のき、90年代にはシャッター街としてしまう。その街で十数年前、商店街の店主と地元のクリエイターたちが、同じ志を持つ仲間になった。そして今、さまざまな取組みが花開いている。
女性の活躍と加盟店の急増。秘訣は、コミュニケーションにあり

地域振興

人材育成・組織力強化

コミュニティ

商店街名 セブン商店会/京都府長岡京市
概要 一時は加盟店が29店舗まで激減し、空き店舗対策どころか解散寸前にまで追い込まれた京都府長岡京市のセブン商店会。しかし、そこから大逆転が起こる。たった数年で加盟店は3倍近くの79軒になり、女性の新規創業も増え続けている。この商店会が取り組んできたのは、店主や地域との「絆づくり」というベーシックなことだった。
起死回生にと始めたマルシェが新しいお客様と出店者を招く

イベント

地域振興

子育て・高齢者

商店街名 せと末広町商店街振興組合/愛知県瀬戸市
概要 少子高齢化の波が押し寄せ、空き店舗が増え続ける商店街。イベントを行っても出費がかさむだけで埒が明かず、未来が閉ざされかけたその時、手探りで始めたのが「マルシェ」だった。
人や商店街の縁をつないで、築150年の町屋が複合施設へ変身!

地域振興

空店舗活用

情報発信

コミュニティ

商店街名 竪町商店会(つむぎや Tatemachi2.0)/島根県松江市
概要 ’22年4月、宍道湖から流れ出る天神川のほとりに竪町商店会が運営する新たな施設が生まれた。築150年の町屋をリノベーションし、「つむぎやTatemachi2・0」(以下、つむぎや)と名づけられたこの施設は、これまで商店会になかった6つの機能を備え、地域の人々の活動の幅を広げている。
6割が空き店舗だった商店街に小さな商いを集めて、大きな変化を起こす

地域振興

空店舗活用

創業・事業承継

商店街名 寿通り商店街/福岡県北九州市
概要 「この小さなスペースだからこそ始められたんです」と口をそろえるのは、シャッター1枚分のコンパクトな区画で商売を営む店主たち。北九州市黒崎の寿通り商店街には個性豊かなショップが軒を連ね、現在空き店舗はない。しかしかつて14区画中8区画、つまり約6割が空き店舗だった。小さな商店街に起きた大きな変化とは――
地域の“強み”と“追い風”を捉え、 新たな挑戦へステップアップ!

トータルプラン

地域資源

地域振興

各種連携

事業名 トータルプラン作成支援事業
商店街名 当別町商工会/北海道石狩郡当別町
概要 コロナ禍で顕在化した地域の課題を解決しようと’22年春から「トータルプラン作成支援事業」によるワークショップを実施した当別町商工会。商店街以外からも幅広く関係者が集い、話し合いが進められた。出されたアイデアをもとに、具体策としてのイベントも実行。その成功体験が未来へとつながっていく。
広域合併した商工会が始めた“一緒にできること”の模索

トータルプラン

地域振興

各種連携

事業名 トータルプラン作成支援事業
商店街名 大仙市商工会/秋田県大仙市
概要 秋田県のほぼ中央に位置し、県内有数の穀倉地帯を有する大仙市。超広域に事業者が散らばる地域ゆえ、大仙市商工会は「中心エリアがない」という悩みを抱えていた。しかし、あるひとつのアイデアから発想を転換。未来へつなぐ「新しい商店街のあり方」を模索するため、トータルプラン作成支援事業を活用することにした。
商店街におけるクラファン活用術とは?

地域資源

地域振興

情報発信

IT

特集 SPECIAL INTERVIEW
概要 近年、商店街活性化の観点から注目されるクラウドファンディング(クラファン)。成功に導く秘訣を、その専門家として活躍する大村和彦さんに聞いた。
持続可能な未来に向けて商店街ができること

地域振興

コミュニティ

SDGs

特集 SPECIAL TALK SESSION
概要 人類が地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標が「SDGs(持続可能な開発目標)」。一体何から始めればいいのか途方に暮れる商店街もあるようだが、地域とSDGsに詳しいタレントの大桃美代子さんいわく実はSDGsとは〝特別なことではなく、生活の中にある〞もの。ナビゲーター小野寺愛さんの司会のもと、大桃さんと全国商店街支援センターの桑島俊彦との対談が実現した。
個店のやる気が街を盛り上げる! コラボ商品の開発で新たな価値を

繁盛店づくり

地域資源

地域振興

各種連携

事業名 繁盛店づくり支援事業
商店街名 境町商工会(さかい河岸土産研究会)/茨城県猿島郡境町
概要 埼玉県と千葉県に隣接した境町は、利根川に沿った町で古くから文化交流の地として栄えてきた。今回、境町商工会は「恵み巡るまち境」のビジョンを掲げ、繁盛店づくり支援事業・商環境変化対応パッケージコースを活用。事業者同士が連携を図り、新たな商品を生み出した。

<<この事業の魅力!>>
コラボレーション編では、新しい商品の開発を通して集客力・販売力のある個店づくりをサポート。個店同士の連携も高まり、モチベーションも向上!
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