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活性化事例【空店舗活用】

商店街活性化事例レポート

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危機を乗り越えてさらに強く!街の未来をつくる組織活動

地域資源

空店舗活用

人材育成・組織力強化

商店街名 七日町商店街振興組合・山形まちづくり株式会社/山形県山形市
概要 山形市の街なかににぎわいをもたらし続ける元気な七日町商店街。しかし、この商店街にも過去に大きな危機があった。それは内部分裂。当時地方紙は、商店街が消滅すると連日書き立てた。そんな窮地を救ったのは、それまでに商店街が築き上げてきた組織のカタチだ。危機を乗り越え長足で前進するその歩みを追う。
“よそ者”がともす再生の灯。ゼロから商店街の復活へ!

地域資源

空店舗活用

商店街名 釜石大観音仲見世通り/岩手県釜石市
概要 稼働店舗ゼロからの商店街再生へ向けた取組みが、釜石市の釜石大観音仲見世通りで行われている。キープレイヤーは“よそ者”。そのよそ者ならではの視点とひたむきな思いが街に新しい動きをもたらし、地域住民もその活動を応援する。小さな一歩が次の一歩につながり、仲間たちは確実に増えてきている。彼らの奮闘を追った。
衰退ムードを変えたのは〝場所の価値〟の再発見!

イベント

地域資源

地域振興

空店舗活用

商店街名 大豊商店街(大豊協同組合)/愛知県豊橋市
概要 大豊商店街では6月の週末に、「雨の日商店街」という空き店舗を活用したイベントを開催している。5回目を数える今年は延べ70店舗が出店。ここでの出店を機に本格開業する店が続出し、数年前まで寂しい風景が広がっていた商店街に活気が戻りつつある。成功の秘密は、地域の魅力を再確認し、それを新しいコンテンツに活かす取組みだ。
(空き店舗)と(出店希望者)をマッチング 商店街がフルサポートしお試し出店

空き店舗総合支援

トライアル実行

空店舗活用

創業・事業承継

事業名 空き店舗総合支援パッケージ事業
商店街名 黄金地区商店連合会/福岡県北九州市
概要 北九州の元気な市場としてその名が挙がる「黄金市場」。しかし一方で、店主の高齢化と後継者不足で空き店舗が増え続けているという。その状況に「待った!」をかけたのが、新しく誕生した青年部だ。若手を中心に団結して突き進む、新規出店促進の取組みを徹底解剖する。
ビジョンをかたちに。マイクロスーパー誕生!

トータルプラン

地域振興

各種連携

空店舗活用

事業名 トータルプラン作成支援事業
商店街名 雲南市商工会(ちょうた町商店会)/島根県雲南市
概要 トータルプラン作成支援事業を経て、実際のアクションに結実した一例がちょうた町商店会。
ビジョンを明確にしたことでアイデアが具体化。
マイクロスーパー開設という成果が花開いた。
いま、全国に続々誕生!街の新たな集客拠点 ゲストハウス in 商店街

地域振興

空店舗活用

コミュニティ

概要 周遊の拠点という意味では、大切なのが宿泊施設。 最近、商店街の魅力発信源にもなっているゲストハウスが次々と生まれている。
レトロな長屋をかっこよく、新しく。

地域資源

地域振興

各種連携

空店舗活用

コミュニティ

商店街名 沼垂テラス商店街/新潟県新潟市
概要 新潟市中央区の沼垂は近年、感度の高い老若男女が集うスポットとしてにわかに注目を集めている。その拠点となっているのが、かつて市場として使用されていた長屋通りを改築した「沼垂テラス商店街」だ。プロジェクトの仕掛け人である田村さん、高岡さんに話を伺った。
“長”をつくらずゆるやかに 自律分散型でめざす未来

地域資源

空店舗活用

創業・事業承継

コミュニティ

商店街名 御田町商店街/長野県諏訪郡下諏訪町
概要 活性化に向けた取組みは、持続的な発展が大切だ。そこで、かつて注目を集めた商店街の取組みが、現在、どう進化を遂げているのかを追跡取材した。
【組織づくり】
平成23年度 商店街活性化モデル創出事業 他
「ものづくりの街」という特色をいかし、クラフトマンを中心とする新規開業者の誘致を行った街の担い手
2012 第一世代 ⇒ 2017 第三世代〜
女性たちの活動も力に。ニーズをつかんで課題を解決

地域振興

子育て・高齢者

空店舗活用

コミュニティ

商店街名 若桜街道商店街振興組合/鳥取県鳥取市
概要 '12年3月のオープンから半年で来店10万人を達成したベーカリー&コミュニティスペース「こむ・わかさ」。かつての空き店舗が、食を通じた多世代交流拠点へとして地域住民に支持されて5年が経つ。今、商店街は次なる課題に向かい、一歩踏み出そうとしている。
協働・共生するまちづくりを始めたら、雇用も新規店も急成長!

地域振興

空店舗活用

コミュニティ

商店街名 帯広電信通り商店街振興組合(北海道帯広市)
概要 '11年3月、道内で初めて地域商店街活性化法の認定を受け、5年計画で「お年寄り 障がいのある方と協働・共生する商店街づくり」に取り組んできた帯広電信通り商店街。各地の社会福祉法人やNPO法人と協力して多くの雇用を創出し、現在さらなる発展・拡大をしている。
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