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活性化事例

商店街活性化事例レポート

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電子回覧板とAI活用 情報の使い方で商店街はもっと強くなれる

安全・安心

情報発信

人材育成・組織力強化

IT

商店街名 戸越銀座商店街連合会/東京都品川区
概要 近年都市型観光スポットとして多くの人々が訪れる戸越銀座商店街が、さらなる活性化への布石としてDX事業に着手したのは、’19年のこと。電子回覧板とAIによる人流データの活用で、コロナ禍でも、商店街は着実に組織力を向上させている。
新たな商店街がチャレンジ!スマホ教室で多世代交流の場づくり

子育て・高齢者

コミュニティ

IT

商店街名 大神商店会/神奈川県横浜市
概要 ’20年8月、JR横浜線大口駅を中心としたエリアに〝新しい時代のまちづくり〞をめざす大神商店会が誕生した。まちづくりのカギは「デジタル」にあると考え、高齢者向けのスマホ教室を開催。世代を超えたさまざまな交流が生まれている。
商店街×大学×高校生 連携が生んだ謎解きデジタルまち歩き

イベント

情報発信

IT

商店街名 南石堂町商店街振興組合/長野県長野市
概要 ’22年5月、コロナ禍でイベント開催が難しいなか、南石堂町商店街はデジタル技術を活用し、手づくりの非接触型まち歩きイベント「謎解きで周遊お客様キャンペーン」を成功させた。実現できたのは、地域の大学や高校生の協力があればこそ。ノウハウの蓄積はもちろん、若者との結びつきも強まり、自前のイベント開発はさまざまなメリットを商店街にもたらした。
地域電子マネー を自ら運営し、「人・お金・商い」の循環を促進!

地域資源

情報発信

IT

商店街名 松山中央商店街連合会/愛媛県松山市
概要 四国最大の都市、愛媛県松山市の中心部に位置する松山中央商店街連合会(以下、松山中央商店街)。この地で’18年に誕生した地域電子マネーのインフラ「まちペイ」に今、熱い視線が注がれている。キャッシュレス決済機能だけに止まらず、地域経済の流動性を向上させ、次世代のプラットフォームとして進化する、その姿に迫る。
VR、EC、デリバリーサービス 多角的なデジタル事業で“市場のファン”を増やす

情報発信

個店活性

IT

商店街名 京都錦市場商店街振興組合/京都府京都市
概要 独自の食文化が栄える京都で、約400年にわたり人々の生活を支えてきた錦市場。地元住民から老舗料亭まで足を運ぶ〝京の台所〞でも、新型コロナのパンデミックの影響は深刻だった。幾度となく危機に見舞われては乗り越えてきた歴史ある市場が、コロナ危機に対して着手したのは、多角的DX事業。その戦法や、いかに。
ECO BAG MEET-UP

SDGs

その他

商店街名 モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合/神奈川県川崎市、盛岡市肴町商店街振興組合/岩手県盛岡市、麻布十番商店街振興組合/東京都港区、網走中央商店街振興組合/北海道網走市、石引商店街振興組合/石川県金沢市、敦賀市神楽町1 丁目商店街振興組合/福井県敦賀市
概要 プラスチックごみを減らすためのレジ袋有料化をきっかけに、商店街では、オリジナルのエコバッグが次々と誕生。
個性豊かなデザインを楽しもう!
まちの魅力をお礼にこめて…… 私たちも、ふるさと納税やってます!

地域資源

個店活性

商店街名 県庁通り商店街振興組合/福島県福島市、自由が丘商店街振興組合/東京都目黒区、沼垂テラス商店街/新潟県新潟市、湯の本町商店振興会/石川県加賀市、花火通り商店街/秋田県大仙市
概要 コロナ禍の今だからこそ、感謝の気持ちとともに地域やまちの魅力を発信しようと、ふるさと納税の返礼品を活用する商店街が増えている。その一部の事例をご紹介。
“ファンづくりのきっかけ”に ふるさと納税は大きな一歩

地域資源

情報発信

個店活性

商店街名 網走中央商店街振興組合/北海道網走市
概要 地域の魅力を発信するコミュニケーションツールとしても注目される「ふるさと納税」の返礼品。商店街の専門店のおすすめ商品を返礼品にまちのファンをつくりたい――。まちづくり会社がリーダーとなって取り組む網走中央商店街の事例を紹介。
商店街におけるクラファン活用術とは?

地域資源

地域振興

情報発信

IT

特集 SPECIAL INTERVIEW
概要 近年、商店街活性化の観点から注目されるクラウドファンディング(クラファン)。成功に導く秘訣を、その専門家として活躍する大村和彦さんに聞いた。
“知って”“来て”“買って”もらう 商店街の魅力よ、届け!

トライアル実行

情報発信

事業名 トライアル実行支援事業
商店街名 四万十市商店街振興組合連合会女性部 四万十 玉姫の会/高知県四万十市
概要 母なる四万十川が悠々と流れる四万十市・中村。土佐の小京都ともいわれるこの街で、コロナ禍でもしなやかに活動を続けているのが「四万十 玉姫の会」だ。昨年度の「繁盛店づくり支援事業」を経て、今回挑戦した「トライアル実行支援事業」で取り組んだのは――。

<<この事業の魅力!>>
商店街が考えた新たな取組みを後押し!計画づくりやスケジュール管理など、さまざまな過程を、専門家が企画的にサポート。
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