全国で8人の現地マネージャーを育成!

8月より各地での事業がスタート。8月末には全地域の現地マネージャーが一堂に会する全体研修(キックオフミーティング)が開催されました。

【現地マネージャー育成事業とは・・・?】
商店街の新たな担い手、特に核となって商店街と住民・行政・商工会議所・商工会など多様な主体とをつなぎ、地域商店街を活性化させる人材を育成する事業です。
実施商店街で選ばれたマネージャー候補は、月の半分程度は現地に常駐。商店街活性化やまちづくりのノウハウをもつ「支援機関」が指導役につき、研修や個別指導などの育成プログラムが行われます。さらに、商店街での実践活動(OJT)を通して、商店街の課題解決や活性化に向けたビジョンを描き実行していくマネージャー人材に成長していくことを目指します。
特に、今年の現地マネージャーは、期間中に共に活動を行う「実践グループ」を率い、商店街を活性化させるためのイベントやプロジェクト実施に臨みます。単なるプレーヤーでなく運営をコントロールするマネジメントの視点も同時に学んでいただくため、また現地の組織力強化も図るためです。

【事業スタート。そしてキックオフミーティングを開催!】
キックオフミーティング今年は、8月より各地での事業がスタート。8月末には全地域の現地マネージャーが一堂に会する全体研修(キックオフミーティング)が開催されました。
今年度は、大きく3つのエリア(北海道2地域、島根県3地域、福岡県3地域)で、事業が実施されます。はじめに、お互いを知るための自己紹介と担当地域の紹介を、3分でプレゼンテーション。8人の現地マネージャー候補たちは、持参したマップや手作りの瓦版を手に、商店街や地域への思いを語りました。地域は違えど、抱える課題や悩みには共通点があり、これからの取り組みに向けての熱い志に共感する気持ちは同じと言えます。

【先輩現地マネージャーとの意見交換】
先輩現地マネージャー研修では、昨年の受講者、つまり先輩現地マネージャーの一人である、前田雄大さん(和歌山県田辺市・南紀みらい株式会社)から、「地域の実践グループとともに イベント企画運営と地域資源PR」というテーマで、ご自身の活動の様子やアドバイスを伝えていただきました。
ポイントは、田辺の実践グループである「あがらたなべぇ調査隊」との取り組み。 商店主や行政職員のみならず、田辺を愛する地域住民から構成されるこの調査隊とともに、前田マネージャーは「南紀田辺うめぇバル」「うつぼプロジェクト」といった事業を次々に展開。商店街と地域をつなぎ、現在も精力的に活動されています。今年のテーマである「仲間づくり」と「マネジメント」へのヒントをつかもうと、現地マネージャー候補たちも真剣な表情で耳を傾けていました。

現地マネージャーとの意見交換講演後、マネージャー候補たちから、「仲間づくりのポイントは?」「イベント運営について詳しく教えてほしい」等、次々と質問や意見が飛び交いました。なかには、講師のみならずマネージャー候補からも、「自分たちの商店街では、“なぜ我々がやるのか”ということを振り返り確認し合う。商店街でできないことは、外部の団体や学校のクラブに協力してもらい、地域で取り組む」と、自身の経験からアイデアを発表する場面もありました。

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現地マネージャー候補たちは、まさに今、それぞれのフィールドで活動中です。
事業が終了する2月には成果発表会を予定しており、約6ヶ月間で彼らがどんな現地マネージャーに成長していくか、期待がふくらみます。
今後、当サイトでも、現地マネージャー候補たちの活動レポートを随時ご紹介していきます。

【実施概要】
現地マネージャー育成事業 全体研修
日時:平成23年8月29日(月)14:00〜16:00
会場:株式会社全国商店街支援センター

■参加者:約20名
現地マネージャー、支援機関ほか

■実施内容
自己紹介&商店街紹介プレゼンテーション/講演 H22年度現地マネージャーより活動紹介/意見交換会(質疑応答・フリーディスカッション)

*平成23年度 現地マネージャー育成事業リンク

*平成23年度 現地マネージャー紹介ページリンク

*南紀みらい株式会社ホームページリンク

 

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