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<にぎわいづくり>初の夜市開催!もう「早く閉まる」とは言わせない!-もちいどのセンター街でもういちど楽しいひと時を【奈良県奈良市奈良もちいどのセンター街協同組合】 イベント 地域振興

2018年10月02日 (火曜日) 15:00

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地域の人だけでなく外国人観光客の姿も見られた。

夜になったらもう一度—。奈良の夜は早いというイメージを覆そうと、奈良市の餅飯殿(もちいどの)センター街が9月28日、29日に「もいちど夜市」を開催した。

奈良の街は夜の店じまいが早いと言われ、宿泊先を近隣の京都や大阪に選ぶ人もいるほど。昼間は観光客で賑わう同センター街も、店のほとんどは19時~20時の間に閉まってしまう。そこで、夜のセンター街でもう一度楽しんでもらおうと初の夜市開催に着手した。

夜市は店が閉まりだす19時頃からスタートし、今回は、36の店が夜市限定のグルメの店や縁日の店となった。今や奈良が聖地とうたわれる人気のかき氷やタイ風やきそばなどのグルメに、独特の魅力を放つ猫面のワークショップやハンドメイド雑貨の販売、疲れた体を癒すお灸に耳つぼピアス、さらに無料のイベントとしてガラポン抽選会(当日使えるお買物券)やゆかたの着付けなど、多彩な商品とサービスで来街者を迎えた。2日間でおよそ6500人もの人が詰め掛け、多くの店が完売状態となったほど、初の夜市は大盛況のうちに幕を閉じた。

このイベントを企画したもいちど夜市実行委員会は、「昨年『夢CUBE』の10周年記念パーティを夜に行った際、予想以上に多くの方がセンター街に遊びに来てくれました。それならば夜市をやってみようと今回の開催に至り、こんなにも大きな反響をいただけたことは、『もちいどのセンター街販促委員会』の若手店主たちにとっても大きな励みになりました」と話す。また、夢CUBEは若手の育成を目的としたチャレンジショップで、将来商店街の担い手となる期待の若手が育つ場所だ。
今後も定期的に夜市を開催する予定で、夢CUBEを含む新旧100以上のショップが力を合わせ、奈良の夜を盛り上げていく。

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