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商店街関係者が出演! 大作ぞろいの映画告知風巨大ポスターが登場。【兵庫県明石市魚の棚商店街】 地域振興 情報発信 コミュニティ

2018年08月08日 (水曜日) 09:30

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商店街で働く男女40名の熱演が光る巨大ポスター

「市場空前の美食スペクタクル 魚の惑星 今晩の食卓編」「進撃のタコドン 魚の棚大決戦」などまるで新作映画を告知するようなインパクトのある巨大ポスターが、兵庫県明石市の魚の棚商店街に登場し話題になっている。

同商店街は、江戸時代明石城の築城とともに誕生し、宮本武蔵の城下町の町割りにより造られたといわれる400年の歴史ある商店街。名物のタコや鯛をはじめ明石特産の海の幸や練り製品、乾物などを扱う商店を中心に約110店の店舗が全長350mのアーケードに建ち並び、全国各地から連日観光バスで団体客も訪れるほどのにぎわいを誇っている。

巨大ポスターの発案者は、同商店街理事長の安原宏樹さんと、鮮魚店を営む松谷さん。
「この商店街は、毎年末、アーケードに約100枚の大漁旗を掲げるのが恒例になっていてたくさんの人に楽しんでもらっています。夏には名物の七夕夜市での七夕飾りをやっていますが、秋はとくに何も飾っていませんでした。そこで今から秋の行楽シーズンに向けて、皆さんの目を楽しませながらも話題になる、そしてうちの商店街らしいものを考えようと思ったんです」と安原さん。
狙いは的中。掲げられた縦2メートル、横3メートルの4枚8種類の絵柄の巨大ポスターは、アーケードを通る人々の注目を集め、インスタグラムをはじめSNSで話題をよんでいるという。

制作がスタートしたのは6月。突き抜けた斬新なアイデアは理事会でも好評で、皆すぐノリ気になったという。出演者もスムーズに決まり、出来上がったポスターでは、実際に商店街で働いている男女総勢40名が俳優顔負けの豊かな表情で熱演しているのも注目だ。
「人情も熱いこの商店街。支えるは旦那だけじゃございやせん。魚の棚の『嫁はえらいよ』内助の功篇」など、キャッチコピーも思わずクスリと笑ってしまう力作がそろう。

安原さんは、「来年、明石市は市制100周年、明石城は築城400年を迎え、記念事業も多数開催されます。明石を代表する商店街としても、いらっしゃる人たちを楽しませるアイデアをこれからもどんどん出していきたいです」と意気込んでいる。

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