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道頓堀の食とエンターテインメントの情報発信交流拠点がオープン!【大阪府大阪市道頓堀商店会】 地域振興 各種連携 情報発信 コミュニティ

2018年06月12日 (火曜日) 11:00

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6月1日、道頓堀商店会(大阪市)とJTBが、道頓堀の食とエンターテインメントの情報発信・交流拠点「道頓堀スクエア」を中座くいだおれビル内にオープンした。

この道頓堀スクエアは、2017年10月に道頓堀商店会とJTBの間で締結した「エリアマネジメント分野の連携に関連する協定」に基づく具体的な取組みとして開設されたもので、観光の視点から道頓堀の価値を高めることを目的としている。

施設は、カフェを併設したインフォメーションセンター「TONBORI BASE Café&INfo」とエンターテイメント劇場「道頓堀ZAZA」で構成される。道頓堀は庶民にとってハレの場であり、芝居町として上方芸能の中核を担ってきた歴史がある。それらの文化的価値を継承し、国内外の旅行者が道頓堀の食とエンターテインメントに関する情報を入手し、ミュージカルも楽しみ交流できる拠点を目指すという。

「TONBORI BASE Café&Info」では、デジタルサイネージによる情報発信やエンターテインメントチケットの販売を行う。今回開発されたデジタルインフォメーションボード「トンボリグラフィー」では、道頓堀周辺の飲食店情報に加えて芝居町として栄えてきた道頓堀の歴史や食文化の豆知識もアニメーションを通じて触れることができる「トンボリ学」を提供。さらに大阪キタ・ミナミエリアのナイトクラブや劇場案内など“今からでも楽しめる”ナイトタイム(21時以降)に関する情報も入手できる。
カフェスペースは、音楽やスポーツイベントのパブリックビューイングもできる自由度の高い施設となっている。
道頓堀界隈で購入した商品も持ち込みも可能で、屋内で着席して道頓堀の食を楽しんでもらうことができ、訪日外国人のみならず国内旅行者にも好評で、国境や文化を超えた新たな交流スペースとなっている。

JTBでは「道頓堀ZAZA」で上演されるフードミュージカル「GOTTA」の鑑賞券と飲食・物販店のおもてなし券がセットになった、道頓堀で“食べる・観る・買う”を満喫できる「道頓堀エンタメ満喫クーポン」を販売。これには、うどんで有名な道頓堀今井の「道頓堀ワンスモア・きつねうどん宅配サービス(合計1万円以上(税込)の利用で「きつねうどん2人前」を無料宅配!)」や、「巾着袋に飴ちゃん詰め放題」など、道頓堀の店舗を思わずハシゴしたくなる楽しいプランが満載されているという。
さらに修学旅行など団体旅行向けの商品「地恵のたび 道頓堀」では、若手芸人の案内による道頓堀のまちあるき(巨大看板めぐり・法善寺横丁・浮世小路・角座など)→商店主・まち案内人などによる講演→ミュージカル鑑賞のコースで、観劇文化の再興に取り組む商店会の店主との交流を通じ道頓堀への理解を深め、未来のリピーターづくりに繋げるという。

道頓堀商店会事務局長の北辻稔さんは、
「劇場で楽しんでいただくとともに、串カツやたこ焼きなど大阪の食文化やまちの歴史にも触れられます。気軽に立ち寄れ、情報収集できる“たまり場”になれば嬉しいです。ぜひお越しください。」と期待を込める。

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