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新生商店会が開催 地域愛溢れるバル・イベント【京都府宇治市 宇治・小倉商店ネットワーク】 イベント 地域振興 情報発信 個店活性

2018年03月19日 (月曜日) 16:00

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「オグマニア」のチラシ。地域の名前「小倉」をもじりったイベント名を付けることで、地域独自の魅力をアピールしている。

3月21日(水)〜3月25日(日)京都府宇治市小倉町で、大人向けの夜の飲み歩き・食べ歩きイベント「オグマニア」が開催される。近年新しく商店街組織となった「宇治・小倉商店ネットワーク」が開催する初のバルイベントだ。

「宇治・小倉商店ネットワーク」は、2015年5月に商店主ら4人が中心となって発足した「宇治小倉篤志の会」が前身となっている。商店同士のネットワークを強化することで地域全体を活性化させて“笑顔の輪”でつなぎたい、という思いを持った店主たちによってつくられた新しい商店会は、年々会員数を伸ばし、現在(2018年3月)は18名となっている。

篤志の会は、食と職をテーマにした親子で楽しめる地域振興イベント「オグザニア」の開催で結束を強めてきた。2016年と2017年に2年続きで開催された「オグザニア」には、延べ2000名以上の集客があったという。この活動の成功で弾みのついた会は、さらなる組織力の強化と地域連携の深化を狙い、昨年10月にネットワークへと改組。12月には、“小倉の人とまちがつながり、一緒に考える場”として「小倉会議」を開催し、商店主と地域住民の約50名の参加者が、地域の活性化についてアイデアを出し合った。

21日から始まるバルイベントは、この地域の特徴のひとつである“飲食店の多さ”を活かしたもの。参加店舗(全28店)は、常連客が飲みに来る店が多く、各店に独特の趣きがあることから、イベント名は「オグマニア」となった。イベント開催と並行し、「宇治・小倉商店ネットワーク」の本会員(小倉に店を構える店主対象)とサポーター会員(他地域の事業者や地域住民対象)を募集することで、地域内外で会員増と組織力の強化を目指している。また、常連客にしか知られていないマニアックな店を開拓してより多くの人にPRすることで、地域の魅力アップへとつなげていく。

「小倉にはこれといった特産物や観光資源はありませんが、一見さんが入り難い、ちょっと味のあるいいお店が沢山あります。それをこの地域の魅力として、多くの人にアピールできたらと考えています。特に若い人達に知ってもらい、小倉のファンになってほしいですね」と、宮川義広会長は語っている。

※イベントの詳細はこちらへ:https://61811979haya.wixsite.com/oguranet/blank-5

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