facebook page

全国各地の商店街のニュースをお届けします! 商店街ニュース

「“留学生モニター隊”が商店街を行く!」映像公開【大阪府大阪市駒川商店街】 イベント

2017年03月16日 (木曜日) 16:00

印刷 メール

第8回商店街フォーラム・大阪「生き残りをかけて商店街活性化」のチラシ(大阪商工会議所のホームページより)

 外国人留学生の視点で商店街を見ると、どのように映るのか——大阪商工会議所(大阪府大阪市中央区)は3月24日に開く第8回商店街フォーラム・大阪「生き残りをかけて商店街活性化!」(同会議所国際会議ホールで午後2時から、参加無料)の中で、「外国人からみた“SHOTENGAI” 留学生モニター隊が行く!」というタイトルの映像を公開(午後3時5分から30分間)する。4人の外国人に実際に市内の商店街で買い物をしてもらい、その行動の一部始終を記録に収め、商店街のインバウンド対策に役立ててもらうのが狙いだ。

 映像は商工会議所が企画し、制作会社に撮影や編集を依頼した。全編24分。外国語専門学校の日本語学科に籍を置き、商店街に興味を持つイタリア(男性)、ネパール(男性)、中国(女性)、ベトナム(女性)の4人に、駒川商店街(大阪市東住吉区)で1人1万円以内でショッピングをしてもらい、その間の店主とのやり取りや興味を持った店舗や品物、買い物の過程で不便を感じた様子などを撮影した。また、外国人観光客の間に徐々に浸透しているゲストハウスの管理者や外国人泊り客にインタビューし、ハウスの利用状況や宿泊客にとっての使い勝手などを聴いた。

 商工会議所の担当者は「外国人を出演者として起用した商店街のPR映像は各地で作られているが、大阪の普通の街並みや商店街での外国人の行動様式をつぶさに記録し、情報提供する企画は珍しいのでは」と話している。

(C)時事通信社

商店街ニュースの一覧へ