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大賞に「六角橋商店街連合会」【かながわ商店街大賞実行委員会】 地域振興

2016年01月12日 (火曜日) 17:00

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第4回「かながわ商店街大賞」の授賞式の様子(2016年1月6日、神奈川県横浜市内のホテル)(公益社団法人商連かながわ提供)

 公益社団法人商連かながわや神奈川県商店街振興組合連合会、神奈川県などで組織する「かながわ商店街大賞実行委員会」はこのほど、第4回「かながわ商店街大賞」の受賞団体を決定した。大賞は「六角橋商店街連合会」(横浜市神奈川区)で、「昭和レトロのイメージを生かし、多彩なイベントを仕掛けている」ことが受賞の理由。

 今回は17団体から応募があり、実行委員会で審査した結果、大賞のほかに、準大賞は「平間銀座商店街振興組合」(川崎市中原区)が、特別賞は「藤が丘商店会」(横浜市青葉区)と「みどりとさくらの街さがみ野」(座間市)がそれぞれ獲得した。

 大賞の「六角橋商店街連合会」は、昭和の面影を残す約170店舗で構成される駅前型商店街。大日本プロレスとの連携による「商店街プロレス」は同商店街が発祥の地とされ、今では、横浜市内広範囲に広がっている。18年ほど前は空き店舗ばかりの街だったが、平成9年に夜のフリーマーケットイベント「ドッキリヤミ市」をスタート。古くて狭い通りをそのまま生かしてPRし、平成26年にはイベント開催100回目を迎え、今やライブパフォーマンスなどで盛り上がる地元の名物イベントになった。

 「平間銀座商店街振興組合」は、7週連続で土曜日の夕方に行う縁日イベントを35年間も継続。「藤が丘商店会」は、ミニカルチャー講座やユニークな「汁まつり」などの企画で個店をPR。「みどりとさくらの街さがみ野」は、商店街の通りに花壇を設置し、「さがみ野街のガーデン」として美しい街並みを演出したことが、それぞれ評価された。

(C)時事通信社

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