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「しもきた」満載のガイドブック、無料配布【東京都世田谷区しもきた商店街振興組合】 地域資源

2015年02月02日 (月曜日) 16:00

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“しもきたの日常の輝き”をまとめたガイドブック「SHIMOKITAZAWA TRAVEL BOOK(下北沢トラベルブック)」

 「下北沢」(東京都世田谷区)といえば、音楽、演劇、文学、古着などをイメージする“全国区的な街”だが、そんな街を改めて見直し、“しもきたの日常の輝き”を一冊にまとめた「SHIMOKITAZAWA TRAVEL BOOK(下北沢トラベルブック)」がこのほど、発行された。「旅する下北沢」をコンセプトに、店舗紹介はもちろん、しもきたのまめ知識や歴史、年間イベントカレンダー、マップ・アクセスなどが盛り込まれているほか、ガイドブックがメモ帳代わりにもなるノート機能を備えた便利本だ。

 トラベルブックは、地元のしもきた商店街振興組合が、下北沢を活動拠点にしている「nine編集部」の協力を得て、昨年12月に初版を発行した。気になることを見つけたら、店やスポットの名前や場所などが書き込めるノート機能のほかにも、「紙から全体の装丁まで、地元で活躍する人々と何度も話し合って仕上げた」(同組合)という斬新なデザイン。さらに、A6文庫本大の手のひらサイズ(オールカラー、80ページ)と、他のガイドブックにはない特徴がある。

 ページをめくると、商店街の各通りの店が、地図、写真付きで紹介されているとともに、「写真を撮りながら一人散歩」する魅力のスポット、「地元の人のおすすめを聞く」、「下北沢には106の美容室がある」などのまめ知識、「メガネ屋や美容院など、しもきたには『1号店』が多い」ことなどを記述したコラム、地域活性化を目的としたウェブサイト「ぶらり下北沢」、全国にネットワークを持つローカル経済新聞「下北沢経済新聞」といった「下北沢のローカルメディア」の紹介など、地元記事満載の内容になっている。

 しもきた商店街振興組合の担当者は「旅するガイドブックとして、本自体が人から人へ渡っていき、本が人をしもきたに連れてきてくれる、という願いも込められている。一人でも多くの人に利用してもらいたい」と語っている。

 トラベルブックは1万部限定で印刷、。2月7日、8日、14日、15日の4日間、小田急電鉄・京王電鉄の「下北沢駅」の北口改札前付近で、先着順に無料配布するほか、商店街の組合店や組合事務所でも配布する予定。

(C)時事通信社

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