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商店街の「未来希望図」を描く【愛知県豊川市諏訪地区商店街「すわポン商店会」】 地域振興

2014年12月19日 (金曜日) 12:00

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「すわポン商店会」が描いた「商店街未来希望図」(同商店会提供)

 愛知県豊川市の中心市街地、諏訪地区商店街の若手店主13人で組織する「すわポン商店会」(夏目貞一会長)はこのほど、2種類の「商店街未来希望図」を作った。自分たちが考える「10年後までの街の在り方」を表した地図で、今年度中に取り組む商店街マップ作成の際の参考にする。

 「すわポン」は諏訪地区のイメージキャラクターで、会はこれまでにすわポンとともに、「地域貨幣すわポンマネー事業」や「諏訪まちリアルすごろく事業」などを展開。そうした地域活性化事業の一環として、今回、「未来希望図」と「商店街マップ」の作成事業に取り組むことにした。

 13人は過去2回のワークショップを踏まえて、2つのグループに分かれ、「歩いて観て感じる諏訪町」と「諏訪から豊川を元気に!」をそれぞれキャッチフレーズにして、希望図を仕上げた。市販の模造紙(縦約79センチ、横約109センチ)には、「歩行者天国」「すわポンセンターTV局」「イルミネーションライトアップ」「シティマラソン」「ミスコンテンスト」「ネットショップ」といった、将来街に取り入れたいものが描かれている。

 マップを完成させた後は、消費者ニーズに対応するための調査や計画作りなどの取り組みを検討していくという。

(C)時事通信社

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