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全国各地の商店街活性化の事例から、「商店街活性化のヒント」になるノウハウをご紹介します! 商店街支援ノウハウ

商店街を支える個店の力 「商店街フォーラム」開催レポート

日々変化する商店街を取り巻く事業環境のなかで、「個店の魅力づくり」は重要な課題のひとつとなっている。平成24年度における「商店街フォーラム」は、商店街活性化のために、「商店街を支える個店の力」をテーマに情報を発信、共有、交流する場として、新潟(2/27~28)と岡山(3/7~8)にて開催された。

参加者でにぎわうフォーラム会場風景

魅力的な個店づくりに求められている知識、ノウハウ、アイデア満載の2日間。

主催者挨拶
(株)全国商店街支援センター代表取締役社長 桑島俊彦

商店街フォーラムは、これまで都内を中心に行われてきたが、24年度は、商店街活性化の情報を必要とする地方への情報発信のため、新潟と岡山の2地域で開催された。プログラムは基調講演、パネルディスカッション、分科会の1日目に続き、翌日は地元商店街のツアーを行う2日間にわたる内容となった。

初日は主催者((株)全国商店街支援センター代表取締役社長 桑島俊彦)の挨拶、主賓挨拶(新潟・中小企業庁経営支援部長 守本憲弘氏/ 岡山・中小企業庁商業課長 畠山一成氏)に続き中小企業診断士で経営コンサルタントの高橋幸司氏を講師に迎え、「商店街の活性化は個店の変革から」と題し基調講演が行われた。商店街関係者によるパネルディスカッションでは、「個店の活性化とこれからの商店街活動」をテーマに、多くの商店街に共通する課題に対して、それぞれの地元の特性を見つめ、住民の声に耳を傾け、商店街に活気を取り戻す取り組みについて討論が行われた。

分科会では、水井ちおり氏による「思わず入りたくなる、また来たくなる店づくりの方法」、石川香代氏による「目からうろこのPOP最新テクニック」と題した研修が行われ、ワークショップを交えて具体的で実践的な店舗の改善手法を提案した。初日の最後には交流会が行われ、本フォーラムに参加した全国の商店街関係者同士が、これからの商店街のあり方などについて話し合った。

2日目は個店改善をばねに活性化を図った商店街(新潟:上古町商店街、岡山:表町商店街)を参加者が実際に歩くツアーが行われた。株式会社全国商店街支援センター(以下、「支援センター」という)の「繁盛店づくり実践プログラム事業」で研修を受けた店舗において、各店舗の関係者が実際の店舗の様子を見せながら改善事例やノウハウについて紹介した。

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