フォーラム「商店街とコミュニティの活性化の実践」の受講者募集
〜秩父市みやのかわ商店街と新庄市南本町商店街の取組み〜
1.趣 旨
大型店の出店や人口流出・少子高齢化・ライフスタイルの変化などによって、売上減少・後継者難などに伴い商店街が衰退し、社会的に求められているコミュニティ機能も果たしにくくなっています。一方で、地域の課題や複雑化する住民のニーズに向き合い、地域資源を活用した新たな動きも見られます。地域と一体となった活性化の成功事例も、少数とはいえ増えてきています。
椛S国商店街支援センターは秩父商工会議所の協力を得て行う商店街交流事業として、これらの内から、埼玉県秩父市みやのかわ商店街の島田憲一理事長と山形県新庄市南本町商店街の井上和郎副理事長を講師として、商店街活動の事例レポートを受け、企画運営者との直接の意見交換を通して、本フォーラム参加各商店街等の活性化に繋がるヒントを探ることを目的としています。島田理事長は、朝日新聞 2010 年 1 月 5 日の記事「ボランティアバンクお助け隊」の主導者であり、井上副理事長はNHK「難問解決!ご近所の底力」1月29日(金)で放映<関東甲信越版、全国版は 2 月 7 日午後 1 時 35 分放映 予定 >の「100円商店街」の推進者でもあります。
フォーラムの参加は無料ですが、事前にE-mailもしくはFAXで参加登録をお願いします。また、フォーラムの終了後に、秩父商工会議所のご厚意により交流会が企画されており、有志の皆様の参加をお願いします。参加される方は、準備の都合がありますので、受講申し込みの際、お申し出ください。
※申込は 2 月 19 日(金)までにお願いします。
2.開催情報
| 日 時 |
: |
2010年3月4日(木) 午後1時30分〜5時 |
| 場 所 |
: |
秩父神社参集殿2階 榊の間 |
| 主 催 |
: |
椛S国商店街支援センター |
| 後 援 |
: |
秩父商工会議所(商業部会) |
| 次 第 |
: |
オリエンテーション
「地域社会と生きる商店街」 |
みやのかわ商店街
島田憲一理事長 |
| 現場視察 |
|
| 「新庄100円商店街の仕組み」 |
新庄南本町商店街 井上和郎副理事長
同 斎藤一成アドバイザー |
| 車座集会 <肩肘張らずになんでも発言・・・ 質疑応答、意見交換> |
パネラー: 島田憲一理事長、 井上和郎副理事長、斎藤一成アドバイザー
コーディネーター: 椛S国商店街支援センター 服部年明センター長 |
|
| |
|
<閉会後開催する交流会>
日 時:2010年3月4日(木) 午後5時15分〜7時
場 所:秩父神社参集殿1階
会 費:2,000円 |
3.視察対象:埼玉県秩父市みやのかわ商店街
地域の町屋を利用した「ふるさと会館」「ほっとすぽっと秩父館」「武甲酒造」など施設、地域資源(「秩父まつり会館」歴史の重みを感じる曳山・美術品、地場産品を活用した料理・菓子など)の活用方法、全員参加型のまちおこし等
4.講師略歴
島田憲一 氏 :
1951 年埼玉県秩父市生まれ。専修大学経済学部卒業。叶エ水金物・代表取締役。みやのかわ商店街振興組合・理事長、秩父商店連盟連合会・会長、秩父商工会議所・副会頭を兼務。 24 年目を迎える「ナイトバザール」を主導、 07 年 8 月には介護施設への出張販売「楽楽屋」や「買い物代行ご用聞き」をスタート、 08 年 8 月からは「ボランティアバンクお助け隊」を結成(朝日新聞 2010 年 01 月 05 日取材記事)など、高齢化社会に対応した社会貢献事業に取組んでいる。地域通貨・「和同開珎」(市内共通商品券)を活用して、「地域コミュニティを活用した商店街」を目指している。
井上和郎 氏 : 1947 年山形県尾花沢市生まれ。 1968 年中央大学経済学部卒業。同年4月小田商事葛ホ務。 1976 年より 笈苡繿q吉商店(リビングセンターくらきち)代表取締役、本業は金物屋。新庄南本町商店街振興組合副理事長。 NHK「難問解決!ご近所の底力」で放映予定の「 100 円商店街」企画の推進者。藤枝の商店街について井上氏出演新庄南本町商店街からの提案が出される。
斎藤一成 氏 : 1975年山形県新庄市生まれ。新庄皇后高校(現・新庄神室高校)卒業後、新庄市職員。03年非営利市民団体AMP設立、代表就任。04年4月新庄南本町商店街の販促担当・井上和郎副理事長(当時)と協力して第1回「100円商店街」を2日間にわたって開催、約30店が参加、訪問客は1万人を超えた。以後、毎年6回開催。07年中小企業基盤整備機構の中心市街地活性化アドバイザー就任。
服部年明 : 1947 年三重県四日市市生まれ。 64 年岡田屋 ( 現・イオン ) 入社。 75 年信州ジャスコ出向、 85 年常務取締役・商品店舗開発担当。 2000 年イオンとの合併を機会に勇退。上田市にSC開発・運営会社距揀潟eイルウォークを設立し経営。 02 年長野市中心市街地活性化のタウンマネージャーに就任、まちづくり会社設立、大型空き店舗跡活用、連鎖型空き店舗再生のテナントミックス事業などに取組む。その後、全国各地のまちづくりや商店街活性化のアドバイザーと活動。 09 年 4 月から椛S国商店街支援センターの取締役センター長に就任。
5.募集対象
秩父市内及び近隣商店街、新法認定を目指す近隣都県の商店街・NPOなど街づくり支援団体等の実務担当者など。
このフォーラムは盛況のうちに終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
<応募様式>
申込用紙はこちら⇒ (WORD) (PDF)
申込先:E-mail :syoutengai@ce.wakwak.com 電話:03-6228-3061 FAX:03-6228-3062
<おすすめ> 秩父名物「小昼飯 ( こじゅうはん ) 」はいかが?
フォーラム前の昼食に、秩父地方で農作業の合間など小腹が空いたとき食べる郷土料理を味わってご賞味ください。手打ちそば、みそポテト、つみっこ、ずりあげ、つとっこ、いも田楽など。詳しくは、「こじゅうはんマップ」をご覧ください。
一覧へ