Archive for 1月, 2019

浜松の魅力が満載の食と暮らしのマーケット 浜松サザンクロス商店街で特別企画「冬のほしの市 with TENRYU」開催

新しい年が明けて早2週間。
皆様、平成最後のお正月はいかがだったでしょうか。

関東も初雪が降り、いよいよ本格的な冬到来ですが、
浜松にあるサザンクロス商店街から、心があたたかくなるイベントの模様が届きました。

こちらの商店街では、昨年4月から「浜松サザンクロスほしの市」という、
浜松の食と暮らしにまつわる店舗を集めたこだわりのマーケットが毎月開かれており、
毎回、地元にこだわる飲食店やクリエーターが50店ほど出店し、
焼き菓子やお茶、オリジナルのアクセサリーや洋服、
ハンドメイド雑貨などの多彩な商品で、訪れる人たちを楽しませているそうです。

先週の日曜(1月13日)には、いつものマーケットとは趣向を変えた特別企画「冬のほしの市with TENRYU」が開催され、たくさんの人でにぎわいました。

この「冬のほしの市with TENRYU」は、市内の自然豊かな山間部の天竜区から、
そこで活躍する人とお店を招いた初のジョイント版。
実は天竜区は、都会から移住する方も多く、カフェやおしゃれなお店も増えている注目のエリアなのだそうです。

当日は、商店街の空き店舗(元タケダ毛糸店)に、天竜で活躍する方々を招いたトークイベントが行われました。

こたつに入りながらリラックスした雰囲気で繰り広げられたトークは、立ち見が出るほどの大盛況。
思わず引き込まれてしまうお話に、天竜や浜松の魅力を再発見した方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。

マーケットにも、天竜地域から5店舗がスペシャル参加。珍しい鹿革製品のお店、出来立ての五平餅の販売、人気の焼き菓子店、オリジナルのお茶などに注目が集まっていたそうです。

このほしの市は、駅周辺エリアにありながら、近年は店主の高齢化や廃業が課題となっているサザンクロス商店街の活性化や、地域の魅力と価値の向上を目的にスタートしたそうです。

サザンクロス商店街では、もともと20年前から、月2回朝市を開催しています。
ほしの市が始まったのも、浜松市のリノベーションスクールを通じた朝市の視察での出会いがきっかけだったそうです。
朝市には近年、地元の高校生の部活動や大学生のボランティアも参加が始まっていて、
商店街には、若い人たちが集まるようになってきたそうです。

朝市(2回)とほしの市、月3回のイベントにより、何か面白いことを求めて、新たに商店街を訪れる人も増えているとか。
今後もサザンクロス商店街に注目です。


この特別企画は来月も開催され、次回(2月10日)は、浜松市に隣接する遠州の小京都と呼ばれ、名所・名産も多い森町とのコラボレーション「冬のほしの市 with MORI」が決定しているそうです。
お近くの方はもちろん、ご興味のある方は、
ぜひ浜松の魅力を再発見できる時間を共有してはいかがでしょうか。

(1月13日の模様は商店街ニュースにも掲載されています)