Archive for 6月, 2018

今年の夏も背筋がゾクリ―舞鶴・三条商店街でホラーハウスのオープン間近!

今年もお化けの季節がやってきました。京都府舞鶴市の三条商店街では、間もなくホラーハウス(お化け屋敷)がオープンします!
日本遺産の旧軍港の赤れんが倉庫群などを訪れる観光客を回遊させて街の賑わいにつなげようと、商店街関係者、地域住民の有志が福知山公立大学の学生と協働で2016年から始めたこの取組みも、今年で3年目。舞鶴の夏の風物詩としてすっかりお馴染みとなりました。

今年のタイトルは「ロシア病院の謎」。
実は、地元青葉山の麓にある青葉山ろく公園の端に、旧海軍第三火薬廠というコンクリートの建物跡があり、そこが兵器工場だったにもかかわらず、心霊マニアの間でなぜか「ロシア病院」と呼ばれるようになったというのです。そんな地元のリアルな廃墟スポットを題材にすることで、より多くの人々の関心を呼び、地域活性化につなげたいと、今回のホラーハウスは企画されました。会場は、現在活動を停止している東舞鶴実業会館。近畿財務局の管理下にある土地を有効活用し、特定国有地のPRも兼ねたアトラクションイベントを目指しています。

実行委員会及び地元の有志、大学生が協力し、お化けはすべて手作り。マネキンを使い、できるだけリアルに見えるように工夫されたお化けはおどろおどろしい出来栄えで、暑い舞鶴の夏の夜にとびっきりの涼気をもたらすこと間違いなしです。


今年のホラーハウスは、市民の縁日といわれているイベント「はまっこ夜の市」(土曜の市)とコラボ形式で実施されます。開催期間は、6月30日(土)から8月19日(日)までの午後1時~7時。(夜の市の開催日6月30日、7月7・14・21日は午後9時まで)。入場料500円(中学生以下は無料)です。

昨年の取組みから益々グレードアップされているご様子。お客様の反応が楽しみですね!

アニメの街の大盤振る舞いスタンプラリー 【東京都練馬区大泉学園駅周辺6商店会】

関東地方まで梅雨入りしましたね。

ジメジメした時期に入る少し前の先月、
楽しいスタンプラリーに参加してきました。

東京都練馬区の大泉学園は、アニメ制作事業者が多数存在し、
銀河鉄道999の作者松本零士氏をはじめ多くの漫画家が住むことから、
日本アニメ発祥の地と言われています。

その駅周辺の6つの商店街が開催する「アニメの街のスタンプラリー」。



東大泉商栄会、大泉学園駅南口商店会、学芸大前通り商店会、東大泉仲町銀座商店街、ロードふじみ商店会、井頭商店会からなる大泉学園駅周辺6商店会が、大泉学園をもっと元気にしたいという思いからこのスタンプラリーを始めたのは3年前とのこと。
スタンプは各商店街に一か所ずつと、駅前商業施設「ゆめりあフェンテ」の合計7か所に置かれています。



スタンプの設置店舗が日替わりで変わる商店街もあり、一軒一軒お店の中を覗いてスタンプのありかを探す楽しみもあります。

すべて網羅するとかなり広域になる商店街を、楽しみながらくまなく歩いてもらおうというのが狙いだそうです。狙い通り、期間中は普段見かけない親子連れがたくさん商店街を歩いていました。商店街のお店を広く知ってもらう機会となったようです。

最終日の大抽選会では、スタンプの数に応じてガラポンを3回まで回せます。一等ロードバイク(大人用、子供用各一台)をはじめ、キャンプセットや商品券など豪華景品の他、参加賞も豊富に用意された空くじなしの太っ腹抽選会です!

「とにかくたくさんの方に喜んでいただきたいので、景品の数は頑張りました」とロードふじみ商店会の荒木正巳会長。

参加していた子供は「去年たくさん景品がもらえたので、今年も楽しみにしていました。こんなにもらったよ。」と、嬉しそうに参加賞の景品を見せてくれました。

単独では店舗数が少ない商店会もあることから、6商店街はこのスタンプラリー以外にも協力して活性化に取り組んでいます。地元在住の松本零士氏に依頼して誕生した商店街のキャラクター「ゆめーてる」ちゃんもその一つ。6つの商店街が力を合わせるシンボルとして、商店街ごとに服の色が違う「ゆめーてる」ちゃんが商店街を盛り上げています。



その他にも、6商店街で駅周辺マップを作成。写真をふんだんに使用したA4判16ページの情報誌として、付近のイベントやスポット情報が商店街のお店紹介とともに見やすくまとめられています。



「大泉学園は、駅を挟んで北側はアニメの街、南側は白子川の源流と豊かな自然が残る地域。植物学者牧野富太郎の居宅跡である牧野記念庭園には、あまり知られていないが世界的に貴重な植物も多数生育しています。将来的にはこの豊かな地域の資源を更なる活性化に繋げられたら」と荒木会長。アイディアは尽きません!