Archive for 10月 13th, 2017

ユニーク競技が目白押し!商店街を舞台に秋のまちなか運動会

10月9日は体育の日でしたが、みなさん最近運動していますか? 3年後の東京オリンピックに向けて各地でスポーツイベントも盛んに行われ、商店街でも集客につなげるためのイベントとしてスポーツを取り入れる動きがあります。

JR福井駅前西口一帯の商店街では、9月に街を舞台にした“まちなか運動会”が開催されました。こちらの運動会の種目は一風変わっていて…その名も「おタマごリレー」や「とまとDE玉入れ競争」などなど、ユニークなネーミングの競技が満載です。おタマゴリレーの様子こちらはとまとDE玉入れ競争。市場に出ないB品の商品だそうですが、投げてしまうのがもったいないくらい美味しそうです!

JR福井駅西口では2011年より再開発工事が行われ、その先にある商店街への波及効果が期待されていましたが、再開発の対象区画となった建物では退店が相次ぎ、街の空洞化が懸念されるように。そこで、街ににぎわいをもたらそうと、2013年よりまちづくり福井(株)が「まちフェス」の開催を企画。工事の影響で利用できなくなった西口広場に代わり、駅前電車通りをイベント会場としました。当初は駅前電車通り周辺を会場としていましたが、2016年に西口再開発ビル開業後その1階の屋根付広場なども会場に加え、今回は7つのエリアで実施。街をあげての一大イベントへと成長していきました。
まちフェスは年4回(6月、7月、9月、10月)行われ、“花花フェス”“ワールドフェスタ”など、毎回違うテーマで催されています。

今回のテーマは、まちなか運動会。県主催のスポーツイベントも同時開催され、来年予定されている福井国体に向け官民一丸となって街を盛り上げました。
当日はどの競技もにぎわいをみせ、今までのまちフェスの中で一番の盛り上がりを感じられるほどに。「こどもすまいるバス綱引き」では、子どもおよそ10人で6tのコミュニティバスを動かし観客を驚かせ!!「足ツボ耐久レース」では5分間痛みに耐える姿が見られるなど…通常の運動会にはない光景に会場は熱気に包まれました。まちづくり福井(株)の岩出麻友子さんは、「今までのまちフェスとは違い、今回は企画の段階から商店街のみなさんと一緒に考えました。運動会の横断幕も協同で作成し、来年開催される福井国体に向けて、駅前が一つになれたと思います」と話してくれました。この団結力を武器に、今後も市街地のさらなる集客力アップを目指します!