商店街で動物探し?

ブランコに乗る子ブタやベンチでたたずむキリン-ユーモラスな表情の動物達を探しに商店街へGO!

香川県坂出市の中心市街地の商店街で、11月8日(水)から、お店のどこかに隠れた動物を探すスタンプラリーが開催中です。

普段商店街を利用しない人にも足を運んでもらおうと、坂出市港町商店街振興組合が企画し、中心市街地の4つの商店街(大黒通り商店街・本町商店街・本通り商店街・元町名店街商店街)と協力して実現しました。

動物は市内に住む造形作家・岡山富男さんの作品で、擬人化したキリンや子ブタなどユーモアあふれる動物群の作品で知られています。

今回はキリン、子ブタ、シマウマ、ラクダがモチーフのオブジェが商店街の22か所に設置されました。

商店街の靴店の店内でブランコをする子ブタ

4m(ほぼ実物大)もある作品も!


坂出市では市のにぎわい創出事業として2016年春と今年1月にも岡山さんの作品の造形展を開催しましたが、その反響が大きかったため、今回は「動物とかくれんぼ」をテーマに、複数の商店街が連携しスタンプラリー形式のイベントを行うことにしました。

スタンプラリーの参加者は5か所ある指定店舗か市観光協会でスタンプカードを入手し、商店街の店の内外に設置された動物を探します。

発見したらそのお店(その動物のお世話をしているお店)でスタンプを押してもらいます。10個以上集めるとスタンプの数に応じて抽選で岡山さんの動物グッズなどがプレゼントされます。

また、12月10日まで、見つけた動物作品をモチーフにしたユニークな写真も募集しています。応募作品は2018年2月1日より商店街で展示され、優秀者には賞品が贈呈されるとのことです。

全22作品の写真入りスタンプカード

裏面には感想を書く欄もあり、そのまま景品の応募用紙になる


開始から約3週間が経過しましたが、週末は幼児から小学校低学年ほどの子供とその親や祖父母など、普段商店街に来ない客層で賑わっているそうです。
「スタンプ押印作業が思いのほか大変ですが、これを機に若い人達にお店を知ってもらえたら」と、港町商店街振興組合代表理事の河井利夫さんは期待を込めて語ってくれました。

開催期間は前・後期に分かれており、前期は2017年11月8日(水)から12月10日(日)まで、後期は2018年3月8日(木)から3月25日(日)まで。

前期終了後、作品は一度撤去され、後期は新たな設置場所で楽しめます。

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