「まちゼミ研修事業」をご活用ください!

平成29年2月現在、全国280か所で取り組まれているまちゼミ
私ども支援センターも座学やワークショップ、臨店研修等で、
まちゼミを実施する商店街向けに
まちゼミの本質や実施のためのノウハウをお伝えしてきました。

まちゼミは、店主や店舗のファンづくりをめざすだけでなく、
自分のお店を見直し、繁盛店にするための販促に取り組むきっかけとなったり、
運営(全体会議や意見交換)を通じて商店街の次世代の人材育成や、
商店街だけでなく他の主体や地域との連携にもつながる
今や地域活性化のマストアイテムです。

また最近は2店舗のコラボレーションで、より多彩に楽しめる講座を誕生させたり、
時代や地域性、ライフスタイルにあわせて多様化する受講対象を
絞り込んでより明確にしたまちゼミを行ったり、
各地でさまざまな進化が進んでいます。
可能性はもはや無限大なのです。

今年2月にまちゼミ発祥の地愛知県岡崎市で開催された
「第4回 全国まちゼミサミット」でも
各地の先進事例が続々と報告されていました。
くわしくはこちら→第4回 全国まちゼミサミット開催レポート 

今年度の「まちゼミ研修事業」は、初めてまちゼミを実施し、
かつ初めてまちゼミの研修を受ける商店街が対象です。

全4回の研修では、
1回目:まちゼミ実施までにすべきこと、実施体制、スケジュールの決定
2回目:講座の作り方を学ぶ
3回目:講座公開店舗実施演習 ※2回目の翌朝に個別対応
4回目:本番準備・当日のオペレーション等を学ぶ、各講座へのアドバイス
を学んでいきます。

本日より今年度第2回目の募集が始まりました。
ご興味のあるかた、ぜひご連絡をお待ちしています!
くわしくはこちら→まちゼミ研修事業 第2回募集

留学生とのコラボで商店街マップ作製 【埼大通り商店会】

最近は街で外国人の方を見ることも珍しくありません。

日本で学ぶ外国人留学生の数は
平成28年5月現在で23万9千人(前年比15%増)

訪日外国人観光客数は
2016年に過去最高を記録し2403万人(前年比22%増)

にものぼるそうです。

さいたま市桜区の埼大通り商店会では、
外国人に優しく気軽に立ち寄ってもらえる商店街を目指し
埼大の留学生などとともに
日本語と英語で商店街を紹介する商店街マップを作製しました。

市の「商店街地域つながり力アップ支援事業」として
15名の留学生と日本人学生2名、商店街代表7名からなるプロジェクトチームが
実際に街を歩き、ミーティングを重ねて仕上がったマップ
「SAIDAIDORI 留学生がみつけた埼大通り」はA4サイズで16ページ。
発行部数5000部で、商店会の各店舗や区役所などで配布しています。


製作過程で留学生から聞かれた

「何の店か外からではわからない」
「値段がわかりにくい」

との声に

「発見や気づきの連続で目から鱗が落ちた」

とは同商店会の井原会長の弁。

普段当たり前と思っていることが、
地方や外国から来た方にはわからないということは
商店街に限らず、我々の日常にも当てはまるのではないでしょうか。

様々なお客様を想定することで、
客層に幅が出ることになるのかもしれません。

東京五輪・パラリンピックの開催年である2020年を照準にした
訪日客の政府目標は4000万人だそうです。

今後ますます、商店街のお客様として外国人の存在は
無視できないものとなるのではないのでしょうか。

※この記事は商店街ニュースでも紹介されています。
ご興味のある方はこちらへ ⇒ 留学生とのコラボで商店街マップ作製 【さいたま市桜区 埼大通り商店会】

今月の商店街募集のお知らせ

皆さま、こんにちは。
5月が始まり、ゴールデンウィーク真っ最中、いかがお過ごしでしょうか。
お休みの計画のその前に、ぜひ商店街の計画を。
本日から以下の弊社事業にて今年度第2回目の商店街の募集を開始しました。
お問い合わせ、お申込みお待ちしております!

1.繁盛店づくり支援事業(第2回募集開始)
商店街の個店の集客力・販売力を高め魅力ある繁盛店づくりを促進、
個店の繁盛が商店街全体の活性化に繋がるような支援をします。
◇募集対象:商店街等
◇料金:無料(「実践コース」において、専門家が店舗改善の助言を行う「臨店研修」は、各1万円をご負担いただきます)
☞ http://www.syoutengai-shien.com/support/08.html

2.トータルプラン作成支援事業(第2回募集開始)
・地域や商店街の課題解決に向けて、
トータルプラン(ビジョンづくりからプランづくり)の
作成を一貫サポートする研修事業です。
商店街の状況に応じ、
「入門コース」「実践コース(A)」「実践コース(B)」
の3つのコースがあります。
◇募集対象:商店街等
◇料金:無料
☞ http://www.syoutengai-shien.com/support/14.html

・地活法の認定に向けての事業計画作成や申請ノウハウの提供、
認定後の事業計画変更申請等のサポートをする
地域商店街活性化法認定サポート/地域商店街活性化法認定フォローアップ
のコースもございます。
☞ http://www.syoutengai-shien.com/support/15.html

3.トライアル実行支援事業(第2回公募開始)
ビジョンおよび計画を持った商店街が、商店街活性化に繋がるユニークかつ
新たな取組み(トライアル)について、 自ら主体となって実行できるよう支援します。
◇募集対象:商店街振興組合、商店街振興組合連合会、事業協同組合、
協同組合連合会、任意の商店街組織、商工会議所、商工会
◇料金 :無料
☞ http://www.syoutengai-shien.com/support/07.html

上記3つの事業の募集期間はすべて、
5月1日(月)~5月15日(月)
までです。

その他、現在募集中の事業です。
商人塾支援事業(5月31日まで)
商店街よろず相談アドバイザー派遣事業(随時)

リーダーづくり、仲間づくりにお役にたちます!「商人塾支援事業」をご活用ください!

皆さま、こんにちは。
本日は、ただいま募集中の「商人塾支援事業」をご紹介したいと思います。
事業担当の高田マネージャーにお話を伺いました!

Q.どのような事業なのですか?
A.この事業は、商店街の次世代リーダーを発掘・育成するため、地域の複数の商店街から塾生を募り、商店街が抱える課題に即したカリキュラムに基づき、座学や、現地調査、意見交換等を行う研修事業です。研修を通じて議論を重ねることで、リーダーとしての資質を磨いていただくとともに、商店街間、塾生同士のネットワークづくりを図ります。

Q.申込みできるのはどんな団体ですか?
商工会議所様、商工会様など、地域の商店街の実情に詳しい団体に実施機関になっていただきます。(※詳しくは募集要項をご覧ください)

Q.研修の進め方は?
まずは、実施機関に複数の商店街から塾生を募っていただきます。
研修は、地域に共通する課題を解決するため、専門家や実際に課題に対する取り組みをしている商店街の方を講師として招くなど、5回から10回のカリキュラムで行います。


Q.最後にPRをお願いします。
「商人塾」を通して、各塾生がスキルアップし、地域の課題解決を図るのはもちろんですが、今まで交流の無かった商店街同士、組合員同士が気軽に意見を交わし、時には競争相手となって、お互いが切磋琢磨しながら成長し合える仲間づくりの場にしていただけたらと思っています。お問い合わせ、お申込み、お待ちしています!

「商人塾支援事業」の応募締切は5月31日(水)です。
詳しくはこちらをご覧ください。

これまでに「商人塾支援事業」をご活用いただいた事例です。
支援事業最新レポート(富士宮商店街連盟/静岡県富士宮市)
支援事業最新レポート(千代尼通り商店街協議会/石川県白山市)
商店街活性化事例レポート(入善(にゅうぜん)町商工会 (富山県入善町)

パンのマルシェの商店街―再生の秘訣!【福山本通商店街】

おとといの4月12日は、パンの記念日だったそうです。(そして毎月12日はパンの日なんだそうですよ)ご存知でしたでしょうか?
天保13(1842)年の旧暦4月12日に、伊豆韮山代官の江川太郎左衛門英龍という人が軍用の携帯食として乾パンを作ったのが、日本で初めて焼かれたパンとのこと。

ところで、パンのイベントは、全国の商店街で最近よく開催されるようになりましたね。

2013年から「パンのマルシェ」を開催している広島県福山市。
そのイベント発祥の地である福山本通商店街では、現在、パンのマルシェが進化して、パン、ロハス、アンティークをテーマに、「ガーデンマルシェ」が年に2回開かれています。

マルシェに出店した人気のベーグル工房が、空店舗を改装してできたスペースで営業を開始するなど、イベントと空き店舗対策が上手くリンクしている模様です。

こうした取組みによって、“深みのある大人の街、感性の高い街”を目指している福山本通商店街。その取組みの詳細を、「EGAO」でも取り上げてみました。

この事例は、「地域商店街活性化法認定支援事業」の活用事例でもあります。

記事はこちらです!⇒ 個店をつくる。【福山本通商店街】